やおよろず

ゆるふわな内容を書いても良い。と言うか何でも良い。そんな自由度の高いブログをめざします。

旅行その2 前編:タイ旅行の話 前半

この記事は 穏やかなぴょこりんクラスタ Advent Calendar 2025 のために書いたものです。

はじめに

なんやかんやで今年は世界遺産に2回行きました。

今回はそのうちの海外旅行編ということで、タイに旅行してきた話をします。

実のところ世界遺産はタイ旅行のついでなので、実質タイ旅行 Vlog かもしれない。
でもたぶん今日のブログの範囲で世界遺産も出てくるはずです。たぶん。

経緯

一昨年台湾に旅行をしたのは台湾旅行とTOCFLの話 - やおよろずの通りですが、 実は味を占めて去年も台湾に行ってました。

それはそれで楽しかったですし、台湾また行きたいなぁとは思いつつ。
そろそろ台湾以外の別の東南アジアも味わいたいな、と思い始めました。

ベトナムとかマレーシアとかインドネシアとかも選択肢にはありつつ、
一向に行き先が決まらないままずるずると夏まで何の計画も立てられなかったので、
サマーセールとにらめっこしてえいやっとタイ行きのフライトチケットと宿だけ確保しました。

あんまり深い理由はなくタイにしたものの、 冷静に考えてタイならアユタヤ(世界遺産)もあるな、と思ったので、
ついでに世界遺産も回ってきました。

話せば長くなるので、ひとまずは出国~アユタヤ巡りをした日までの話をこのブログではします。
その後の過ごし方についてはまた次回。

0日目:空港~ホテル

サマーセールで安かったから NRT 18:55 - 0:20 BKK という便をとっていたので、
午前中はのんびり過ごしつつ、時間に余裕をもって空港に向かいました。

両替については以下の記事を見る限り、
現地の良レートな両替所は僕が到着したころにはやっていなさそうです。

スワンナプーム空港で最も高レートの両替所。2〜3泊の短期旅行なら旅行費全てを両替するのもあり。 | タイ一択

この記事にある ATM キャッシングを試す手段も少し考えましたが、
空港に着いたらすぐにホテルに向かって寝たい気もしたので、2000バーツほど日本で両替していくことに。

空港でのレートは 10580円 = 2000バーツで、 1バーツ 5.29 円でした。

事前に見ていた VLog などではよく 1 バーツ 4.5 円換算をされている気がしますが、
このレートを見ると 1バーツ 5円と思った方がよさそうです。円の価値の低さが悲しいですね。

例のごとく SFC カードを振りかざしてラウンジでビールを楽しみ、出国。

スワンナプーム国際空港にはたいてい時間通りについたと記憶していますが、
飛行機降りてから入国審査・手荷物受取所に行くまで割と距離があったのと、
地味に入国審査が混んでいたので、自由に動けるようになったのは1時。
配車アプリの Grab で車を手配ながら Pickup Point にまで向かい、ホテルまで移動します。

Grab ピックアップポイント
この時間でも人がたくさんいました

タイに来るのは初めてなので Grab を使うのも初めてでしたが、トラブルなく利用できてよかったです。
この時間でも同じような人が Grab を手配するからか、 Pickup Point もだいぶ混んでいました。

ホテルはバンコク市街地付近のシーロムというエリアで、1:23-1:51 の乗車で 583 バーツでした。

ちなみに、帰国日に検証しましたが、ホテルから空港までは公共交通機関を使うと 80 バーツです。

深夜便は安いのが魅力ですが、
両替の不便さだったり交通の便の悪さでお金がかかるのは注意が必要そうですね。
購入時に何も考えていなかったのは少々反省しましたが、今回はこの差分混みでも安かったと思います。

ホテルについてから爆速就寝。

チェックイン時にパスポートを見せたら入国時のスタンプが見当たらないというハプニングもありましたが、
ページがへばりついているだけでした。その発想はなかった。

1日目:ピンクガネーシャ像とワット・パクナム

翌朝は起きれるかどうかで行動を変えるつもりでしたが、
旅行中特有のテンションの高さにより 5 時くらいに起きれたので朝から遠出することにしました。

ホテル~ピンクガネーシャ

まずは 6:30 にホテルを出て シーロム駅に向かい、
MRT ブルーラインを用いて、シーロム駅からペンチャブリー駅に向かいます。

ちなみに、 MRT の乗り方はコイン型トークンを使う方法と VISA タッチを使う方法があるのですが、
VISA のタッチが安定しなかったり厳禁の余力が時によって違ったりして、僕はその時々の気分で使い分けてました。

MRTの切符はコイン型トーク

MRT ペンチャブリー駅から徒歩数分で国鉄アソーク駅に着くので、 アソーク駅でチャチュンサオ駅に向かう電車を待ちます。

国鉄アソーク

改札などないし、ターミナルに行くにも線路を思いっきり横切っていく感じ。
ローカル感漂うシステム、地味にテンション上がりますね。

改札がないということはすなわち券売機もないということなので、
乗車してから車掌さんに言って切符を購入する方針。

車内の雰囲気
車掌さんから購入した切符

間違え防止にと思って Google Map に表示した Asoke - Chachoengsao の旅程を見せたのですが、
切符を見る限り明らかに行き先を間違っていて、なぜか 5 バーツでした。

チケット違いそうだけどいい? って改めて車掌さんに確認したのですが、
It's OK としか言われなかったので、ありがたく 5 バーツでチャチュンサオまで乗らせてもらうことに。

季節や天気によっては扇風機しかない車内は暑いとかもあるのかもしれませんが、
この日は曇天で気温も 30 度行かないくらいだったので、車内は快適。

スーパー帰りみたいなビニール袋を追ったおじさんおばさんの車内販売があって、
当初これで朝ごはんなり飲み物なり買うことも考えていたのですが、
あまり食べたいものがなかったので見送り。

車内販売おじさん

9時ごろ、チャチュンサオ駅に到着しました。

チャチュンサオ駅

駅に着いた後は、ソンテウ(乗り合いバス)でピンクガネーシャ像まで向かいます。

ソンテウ国鉄の駅よりも手前にある長距離バスの乗り場が始発地点のはずで、
当初は長距離バス乗り場まで歩いてソンテウに乗るつもりでしたが、
目的のソンテウ(青いラインが入ったもの)がちょうど待ち構えていたため、そのまま乗らせてもらいました。

ピンクガネーシャ行のソンテウ

ソンテウの乗り場は開放的なんですが、スピードは普通に車なので割と迫力がありました。
トラックの荷台に乗って移動するのと雰囲気似てるのかも。
ちなみにソンテウ代は片道 40 バーツです。

9:30ごろピンクガネーシャ付近のバス停に到着し、第一目的地であるピンクガネーシャを見てきました。

ピンクガネーシャ

ピンクガネーシャ像はワット・サマーン・ラッタナーラームとい寺院にある像で、
願いが3倍でかなうパワースポットとして知られているそうです。

誕生日の曜日に該当するネズミの片耳を抑えながらもう片耳にお願い事を言う…と、よく言われてる気がしますが、
曜日のタイミングに諸説ありだったり、他の説もあったりで、詳細はわかりません。

僕は一応、水曜日の早い時間の生まれっぽいので、緑色のネズミに願いごとをしました。
あっているかはわかりませんが、こういうのは気の持ちようでしょう。

お願いさせていただいた緑色のネズミ

すぐ近くに屋台通りっぽいところがあったので、朝ごはんを買うことに。

屋台

メニューは一ミリもわかりませんが、 Google レンズの翻訳を駆使し、
チキンヌードル(たしか写真一番上の右から2番目)を写真と指差しで注文。

チキンヌードル

あんまり味は覚えてないのですが、
醤油スープの格安ヌードルって感じのお味だった気がします。
鶏の血を固めたものっぽい茶色いプルプルしたやつとか、
日本では感じない味付けは東南アジアに来た感があってよかったです。

トッピングにもやしと生のゴーヤと謎の葉野菜あたりがあったのですが、
少しもやしを入れたものの、初手でおなか壊したらやだな…という気持ちが出てきてほとんど入れず。
後日調べた感じ、ゴーヤ入れるの割と定番みたいですし、いれて見ればよかったかもしれません。

あとは周辺の像とか景色を散策して、1時間程度でピンクガネーシャ付近は満足しました。

龍の像
蓮みたいな形の埠頭のような参拝所のような何か
菩薩像
色々と怒られそうな像の数々
ソンテウ乗り場付近の像

ピンクガネーシャからバンコクに戻り、ワットパクナムへ

10:50 発のソンテウに乗ってしまうかもう30分居座るか悩んでいたけれど、
運転手のおじちゃんと目があったので、 10:50 発のソンテウで駅に戻ります。

事前の調査の中でソンテウの止め方を把握してなかったので様子をうかがっていたのですが、
他に乗っていた人の様子を見て、押しボタンがあることが分かったので、それに倣います。

ソンテウ止めるボタン

日本のバスのノリで停留所みたいな概念があるのかな…と思い、
googlemap とにらめっこしながら「そろそろ次の停留所は駅だろう」と思ったところでボタンを押したんですが、
即座に停止して降りる空気になってしまったので、1.2 km 程手前から駅までは歩くことに。
眠気覚ましのコーヒーを買いながら駅に向かいました。
コーヒーはデフォルトで甘いやつでした。

帰りのチケットは 13バーツ。 昼ごはんおよび両替をどうしようと考えながら無計画にバンコク行きでチケットを買ってしまいましたが、
ちゃんと Asoke と言った方が良かったかもしれません。

帰りの切符

まぁでも、この価格帯なら正直誤差ですね。

アソーク駅付近での両替と、 Terminal 21 のフードコートでの昼ご飯

元々はチャチュンサオ駅付近でお昼ご飯を食べることも考えていたのですが、
朝ごはんが遅め&思ったより早めの電車で帰ることになったことから、
事前に調べたメモや検索結果とにらめっこして、計画を練り直しました。

まず、バンコクのおすすめ両替所まとめ!市内&空港で高レート両替できる場所を徹底紹介 | タイ一択 を見て、
アソーク駅付近にある superrich exchange という場所で両替をすることにします。

BTS アソーク駅の両替所は露骨に混んでいそうだしどうしよう…と継続して調べていると、
BTS アソーク駅のすぐそばにある MRT スクンビット駅にも superrich があるということで、そちらに向かうことに。

参考:【バンコク】おすすめ両替所の場所はどこ?スクンビット・アソーク編! - Thai Blog

superrich exchange

ここまでほとんど現金をお金を使っていないこともあり、二万円を両替。
1円 = 0.206 バーツということで、2万円が 4120バーツになりました。出国時と同じ書き方に直すと 1バーツが 4.854 円です。
4.5円 より全然高いですが、 5円を下回ってくれるのは助かりますね。

両替をすませ、 BTS アソーク駅ほぼ直結の「Terminal 21」という施設の5回にあるフードコート「Pier21」で食事をすることに。

Pier 21

タイオムレツ使ったオムライスと、トムヤムヌードルと、ソムタム(青パパイヤサラダ)
ドリアンとスティッキーライス(もち米)とココナッツミルク
ライチティー

なんとこれだけ食べて 148 バーツ。安くて助かりますね。
後にわかりますが、他のところで食事をすると1品で普通に 120 バーツとかするので、破格です。

アソークから移動し、ワット・パクナム観光

昼ごはんと休憩を済ませ、時刻は 15:50 ごろ。 元々はバンコク市内の三大寺院を回ることもワンチャン考えていたのですが、
バンコク三大寺院は閉まるのが早めだし、
そろそろだいぶ疲れてきたということもあり、次の目的地をワット・パクナムに決定し、向かいます。

MRT スクンビット駅から MRT バンパイ駅に行き、そこから徒歩です。

Google Map を見ていれば道にはそこまで迷いませんでしたし、割と移動はすんなりいきました。 謎のショートカットがあったり、川を橋で渡ったり、道中も異国情緒あふれていて楽しかったです。

謎のショートカット
道中の川

周囲でずっと流れている仏教感のある音楽を耳にしながら、靴を脱ぎ、ワット・パクナムの中に入ります。

ワット・パクナム

ワットパクナムは、一番上の階にあるエメラルド色の天井画と仏塔が有名です。

ワット・パクナムの内部

実際とてもきれいでした。
写真だとわからないんですけれど、エメラルド色の天井絵、ずーっとキラキラしているのが良い。

しばらく風景を楽しんで、隣にある大仏像も少し眺めて、ワット・パクナムは満足しました。
だいぶ眠気も来ていたのでもしかしたら何かしら見るところを逃しているかもしれない。

金色の大仏様

ホテルへの帰路と夕食

Google先生の言われるがまま、ちょっと遠い BTS の駅まで歩いてホテルに向かうことになりました。 BTS Wutthakat 駅まで歩き、 BTS に乗り、 BTS Chong Nonsi 駅に行き、ホテルに戻ります。

この時ようやく知りましたが、実はホテルは MRT シーロム 駅 より BTS Chong Nonsi 駅の方が近かったみたいです。

ホテルに戻りながら夕食どうしよう…と考えていたのですけれど、
帰りがけに「ここどっかの youtube 動画で見たな…」と思った店を見つけていたので、食べに行ってみることに。

プーパッポンカレーとピータンのガパオ

カレーよりもピータンのガパオの方が辛かったです。

どちらもおいしかったけれど、プーパッポンカリーのおいしさの神髄はわからなかったかも。
有名店に行くと値段がすごいのでリーズナブル路線を選んだんですが、
本当に良いところで食べた方が印象は変わったかもしれない。

「century egg だけど大丈夫?」という店員さんの質問に首をかしげてしまったんですが、
century egg でピータンの意味だという学びもありました。

あとはかえってコンビニで買ったビール飲んだりもしてましたが、
早起きしたこともあってか気づいたら眠ってました。

0-1日目の旅程まとめ

1日目の旅程まとめ

記事中に書かなかった参考文献

この日の旅程はおおむね以下の動画や記事を参考にさせていただきました。

  • ピンクガネーシャ&ワットパクナムという流れはおおむね以下動画と一緒です www.youtube.com

  • 当初は考えていた、駅からバスターミナルに徒歩で向かってからソンテウに乗る計画は以下を参考にしていました www.youtube.com

  • バスターミナルでのソンテウ乗り場の位置などは以下も参考にしていました

【ピンクガネーシャ 行き方と帰り方】ロットゥーや電車での快適アクセスがおすすめ - Amazing TRIP

2日目:アユタヤ巡りとジョッドフェアーズナイトマーケット

ここまでが世界遺産の話をするまでの前振り。長かったですね。
というわけで2日目はようやくお待ちかねの世界遺産、アユタヤ巡りです。

アユタヤという世界遺産について

世界遺産検定2級のテキストを改めて見返すと

  • アユタヤ朝が 14-17 世紀に栄えたよ
  • 山田長政が活躍した日本人街跡があるよ
  • プラ・プラーン様式の寺院があるよ

ということが書かれていました。 世界遺産検定、たくさんの世界遺産を勉強するけれど1つの世界遺産の知識はどうしても表層上の者になりがちですね。

事前に調べていたアユタヤの見どころとしては、

  • ビルマミャンマー)からの攻撃により、仏像が頭だけ切り落とされまくっている
  • 切り落とされた仏像の頭が樹木の根の中に埋まった状態になってるものがある寺院「ワット・マハタート」が有名

あたりは事前に調べました。
他にも細かな話はありますが、個別の寺院の話をするところで話します。

ホテル~アユタヤ

6:40 くらいにホテルを出て、付近の屋台で朝ごはんを買います。

朝ごはんを買った屋台

コミュニケーションが難しかったので、並べられてるものの中から雰囲気で買いました。

続いて、MRT シーロム駅からブルーラインに乗り、 MRT バンスー駅に向かいます。

MRTバンスー駅は国鉄クルンテープアピワット中央駅とつながっていて、
GoogleMap や案内掲示板を見ながら歩いたらなんかいい感じにつきました。

写真は撮り忘れていたようですが、
アユタヤへの行き方。バンコクからの鉄道、ロットゥー、タクシー、ツアーの詳細を比較して紹介 | タイ一択 あたりが参考になるかと思います。

カウンターで切符を購入し、屋台で購入したお弁当を食べながら電車を待ちます。

アユタヤまで、20バーツ

屋台で買ったお弁当

お弁当は唐辛子を食べなければ他は玉ねぎが辛かったのぞ除きさほど辛くなかったです。
(たぶん) 青パパイヤがさわやかテイストでさっぱり感を出してくれるのが良い。
青パパイヤすきかもしれない。

ちなみに、ここの改札は自動改札ではあるものの、改札は電車の出発する20分前までは空かないみたいです。

アユタヤ行電車

電車では隣と左斜め前にヨーロッパ(一人はオランダ出身だけど、もう一人は自信なし)のエンジニア二人組で、軽く話しました。
COBOL 使ってるが golang は知らない、rubyは日本人が作った言語として知られてる…みたいなギャップだったり、
休暇中に slack や outlook メールみたら上司から怒りの連絡が来ちゃうよ~みたいな話が新鮮でした。

…が、旅程中ずっと話しまくれるほど話の引き出しも多くなく、 眠気も来てしまったので、途中からはうとうとモードだった。すまない。

アユタヤの寺院巡り

アユタヤ駅

アユタヤ駅についたらトゥクトゥク*1の運転手のおじさんが呼び込みをスルーし、川に向かいます。

アユタヤの主要な寺院は駅の向かいにある川を渡った先にあるので、
川をボートで渡ってから自転車を借りる、が当初の計画だったのですが…

ボート乗り場終了のお知らせ

数日前に台風があった影響か、乗り場がぶっ壊れてるのでボートでないよ、とのことでした。

ここぞとばかりにトゥクトゥクのおじさんが営業を仕掛けてきますが、
ここまで行動を共にしていたヨーロッパ人と「いやぁ…さすがに…ねぇ?」とスルーし、
駅近くのレンタサイクル屋さんで自転車をレンタル。

自転車レンタルは 60 バーツですが、トゥクトゥクを使うと数千バーツのオーダーになる上、
油断するとぼったくり会場まで連れていかれるので、よい判断だったと思います。

自転車を借り、ヨーロッパ人の二人と別れ、移動開始。 まず初めに、自転車で川を渡るのは結構大変でした。

川を渡るまでのルート

レンタサイクルで上述の地図をもらってはいたのですが、
実際に自転車をこいでみると写真の場所がどこなのかがわからないし、
Step1 でいきなり川と逆方向に進むようだが、付近の道でその後Uターンでるそうな道もないように見える。

同じような観光客が団体でさまよいつつ、
何とか金魚の糞ムーブをして何とか川を渡ることに正解しました。

結論としては、一回川と逆方向に結構がっつり進む必要があり、 そこからUターンしてでっかい車道の端を車に紛れて川を渡るしかないみたいです。

google map で見る川の渡り方

川と逆方向に移動しようとするタイミングであたかも川を渡れそうな方向にも道が続いてるのが罠ですね。

ともあれ、何とか川を渡ることができたら、待望のアユタヤ寺院群観光です。

ちなみに、寺院全部で使えるチケットが 300 バーツでした。
事前調査では優良な寺院は各 50 バーツくらいと聞いていたので、
元とれるのか…と不安でしたが、後程調べた感じ、 1か所 80 バーツに値上がりしてたみたいなので、元は取れたみたいです。

ワット・マハタート

ワット・マハタート

アユタヤと言えばこれと言われるほど有名な、仏像の顔が木の根っこにくるまれてるやつです。

予想通り大量の観光客ツアーであふれていましたし、
実はこの寺院は御覧の観光スポットが有名ではありつつ、
寺院としては何が目的で建てられたかも謎だったりするので、軽く回りを見て次に行きます。

プラ・プラーン様式の特徴とされる砲弾状の塔、たぶんこういうの

こういう景色いいよね

ワット・ラーチャーブーラナ

ワット・ラーチャーブーラナ

ワット・マハタートのすぐ北にある寺院。
王位継承の争いで死んだ2人の兄を弔うため、1424年にアユタヤ王朝8代目の国王であるサームプラヤー王によって建立されたもの。

仏塔内部に入ることもできて、中の静謐な雰囲気がまた味わい深かったです。

仏塔の中の雰囲気

写真だとなかなか伝わりにくい感じですが…パワースポット感がある。良かったです。

綺麗に首だけ破壊されてる仏像
仏像の首が生首みたく置かれてるところ。えぐい

ワット・プラシーサンペット

ワット・プラシーサンペット

アユタヤにおける王室の守護寺院…要するに一番偉い寺院です。
セイロン様式の3基の仏塔(チェディ)に3人の王の遺骨が納められています。

世界遺産2級第五版テキストにはプラ・プラーン様式としか書いてなかったので、
一番の寺院がプラ・プラーン様式でないのは面白いですね。

いい景色
自転車と仏塔

隣にはウィーハン・プラ・モンコン・ボピットという、
タイ最大のブロンズ仏像を収めた寺院があるのですが、近場まで行くだけでにしました。

ウィーハン・プラ・モンコン・ボピット

ワット・プララーム

ワット・プララーム

2代目アユタヤ国王であるラメスワン王が、初代国王のウートーン王を弔うために1369年に建立した菩提寺です。

入口からワット・ラーチャーブーラナと似た感じの映え写真が取れますが、
ワット・ラーチャーブーラナよりも割とコンパクトでした。

仏塔と破壊された仏像

ワット・ロカヤスタラーム

ワット・ロカヤスタラーム

涅槃像が有名、というか僕も涅槃像を見に来ました。
一説によれば某スト2サガットのステージにある涅槃像のモデルとされています。

改修されて綺麗になったのか、サガットのステージっぽさは少し減って見えるかもしれないですね。
とはいえ世代を通ってきている者なので、見れてよかったです。

ワット・チャイワッタラーナーム

比較的距離はあるけれど、頭部破壊された像の保存状態が一番良い寺院とのことです。

ワット・チャイワッタラーナーム

正面の仏塔は改装中でした。

破壊された仏像たち
破壊された仏像たち part 2

確かに仏像の破壊されかたが味わい深かったです。

余談ですが、写真撮ってーとお願いしたおじさんに「好的」って言われたんですが、
咄嗟に中国語をぱっと聞いて理解できたのがうれしかったです。

遅めの昼食とエレファントライド

一通り予定していた寺院をめぐって満足したので、
自転車をこいで昼食の場所に向かいます。

アユタヤは川エビが有名とのことなので、事前に調べていた有名店で奮発します。

レストラン「バーン・マイ・リム・ナーム」

タイティーと、川エビを揚げた料理

川エビ

大きくてぷりっぷりなエビがおいしかったです。 川エビ、あっさり味だけれど臭みもない感じで、海エビより好きかもしれない。 川エビを揚げた料理の方は割と酢豚の豚が川エビになった感じがしました。おいしかったです。

たくさん食べて腹が膨れつつも、アユタヤでもう一つ名物を買いに別店舗へ。

「ロティ・サイマイ・アビーディン」お店

アユタヤではロティ・サイマイというお菓子が有名とのことなので、お土産に買いました。
ホテルに帰ってから食べましたが、綿菓子をクレープで包んでくるんで食べるお菓子です。

こんな感じのものが買えます
のせて
くるみます

綿菓子と言いつつ結構ザクザク触感で、クレープ部分がもちもちで、おいしかったです。
自分で作って食べる感じも楽しくていいですね。

アユタヤの食べ物ノルマも達成したので、最後の閉めに象に乗りました。

事前調査では 200バーツ, 400バーツ, 500バーツなど複数コースがあると聞いていましたが、
500 バーツでワット・プラ・ラームまで行って帰ってくるコース一択になっていました。

とはいえ他に象に乗る機会はそうあるわけじゃないので、乗らせていただきます。

象の皆様

想像以上に揺れるというか、一歩進むごとに背もたれがドンッと背中を押してくるので、
落ちるんじゃないかとかなりビビりました。 

このため象の上からの写真とかは大したものが撮れなかったですが、
おとしたペットボトルを鼻で拾ってくれるところとか、
チップを受け渡すのを鼻で受け取ってくれるとか見どころもあり、そういった体験も含めてよかったです。

アユタヤ~バンコクに戻り、ジョッドフェアーズナイトマーケットへ

象乗りを満喫した後は再び電車でバンコクに戻ります。

帰りのチケット
帰りの電車

帰りのチケットは立ち乗りっぽくありましたが、
車内を少し歩いて空いているスペースにしれっともぐりこむことで座りながら移動させてもらいました。

向かいに座ってたおじさんがミカン食べながら皮を窓から投げ捨てていて風情(?)がありました。

2日目の予定はアユタヤが中心で、アユタヤ以降の予定はその時になってから考えることにしていたので、
ルーフトップバーに行くかナイトマーケットに行くかあたりで悩んだ末、
ルーフトップバーに行っても日没の時間もすぎちゃうし、おなかもすいてないからナイトマーケットで買い食いする夕食くらいがちょうどよいと考え、
いったんホテルに戻って小休憩を挟んでのち、ナイトマーケットに向かいます。

初日は割と出費が少なかったものの、アユタヤでは割と出費があったことをふまえて、
ナイトマーケット付近の BigC という施設に Superrich Exchange で追加両替をしました。

BigCという施設

1万円が2055 バーツ、1円 0.2055バーツ、1バーツ4.866円というレートでした。前日よりちょっと下がっちゃいましたね。

ジョッドフェアーズ・ナイトマーケット

ナイトマーケットをぐるっと一蹴した感じ、火山排骨なるものが有名な様子。

店頭の火山排骨のレプリカ

明らかにおひとり様には優しくない量だったので、
一番小さなサイズで出してくれそうな場所を探して食べてきました。

火山排骨と空心菜炒め

火山排骨は排骨が酸味のあるスープに漬かっている感じでした。
あわせるスープとして酸味のあるものをチョイスするのは日本ではあんま見ない気がして、面白かったです。
空心菜炒めの方(というか、一緒に入ってる唐辛子)が辛くてライスつけといてよかったです。

デザートにマンゴーシェイクとロティを食べてこの日はお開きとなりました。

マンゴーシェイク
ロティ

2日目の旅程まとめ

アユタヤ以外
アユタヤ

記事内で書かなかった参考資料

  • 自転車を使ったアユタヤ観光の計画は以下を参考にさせていただきました。
    youtu.be

  • アユタヤ寺院の細かな詳細や回る個所の選択には以下を参考にさせていただきました www.youtube.com

  • 昼ごはんはこちらを参考にしました
    www.youtube.com

終わりに

以上、タイ旅行の記録前半でした。

世界遺産ネタと絡めるために2日目までの話を書いたんですが、思った以上に長くなってしまった、すまない。
次回はタイ旅行の後半戦で、3日目と4日目の話を予定です。
4日目は帰国日でコンテンツ少なめなので、たぶん今回よりは短めだと思います。たぶん。

*1:現地の乗り物の一つだけれど、ぼったくりで有名なので僕は乗らないと最初から決めていた